前回に続いて大分の観光スポットをご紹介します。大分と言えば別府・湯布院がすぐ浮かびますが、他にも訪れてほしい観光スポットがたくさんあります。

大分観光スポット 岡城跡(おかじょうし)

前日は当社の所在する茨木市の姉妹都市である竹田市に宿泊。前日の夜には、2年ぶりに実施された竹田市の竹灯籠を見学しましたが、途中から雨が降り出して少し残念でした。

翌日は天気も良くなって、朝から竹田市の岡城跡(おかじょうし)へ。1185年に源義経を迎えるために築城されたと伝えられており、滝廉太郎の「荒城の月」のモチーフとなったことで有名です。

桜と紅葉の名所で、春と秋にはたくさんの観光客が訪れます。

入城料300円を支払って、大手門までの坂道を登っていきます。この日は紅葉がきれいでした。

城内の屋敷跡を横目に坂道を登りきると、頂上からは阿蘇山やくじゅう連山を一望できます。

二の丸には「荒城の月」の作曲者滝廉太郎の銅像があります。

滝廉太郎は少年時代を岡城で過ごしました。

城内にはたくさんの桜の木があり、「日本さくら名所100選」にも選定されています。

特に桜と紅葉の時期の景観は素晴らしく、大分県に行ったら必ず訪れたい観光スポットです。

大分観光スポット 道の駅 原尻の滝

竹田市から東に車で20分ほど走ると「道の駅 原尻の滝」があります。

9万年前に起きた阿蘇山の大噴火砕流のよってできたこの滝は、幅120メートル、高さ20メートルの滝が、のどかな田園地帯に突如出現します。

滝の前には吊り橋がかかっており、吊り橋からは滝を正面から見ることができます。

近くから見ることのできる名瀑は雄大で迫力があり、絶対に行ってほしいスポットです。

この日は前日の夜が大雨だったので、普段より水量が多く勢いよく流れる水の音の迫力にお客様は感激していました。

大分観光 佐伯城下町

原尻の滝から東へ車で約1時間20分ほどで、大分県佐伯市に到着。新鮮な魚や海産物を味わえることで有名な佐伯市は、近隣県から多くの人が新鮮な食材を求めて、訪れるそうです。

この日昼食場所に選んだのは地元で有名な「錦寿司」。ネタの大きさが有名で、今まで食べた寿司の中で一番ネタが大きかったです。もちろん味は絶品で、お客様大満足されていました。

昼食後佐伯市の海産物店で買い物をした後に、佐伯城下町を訪れました。

櫓門(やぐらもん)の前に、無料のボランティアガイドが待機されていたので、3班に分かれて城下町「歴史と文学の道」のご案内をお願いしました。落ち着いた雰囲気のこの通りは、「日本の道100選」にも選ばれています。

「歴史と文学の道」は距離にして約1キロもないまっすぐの道ですが、観光交流館、国木田独歩館、茶室のある庭園「汲心亭」など見どころがたくさんあります。

佐伯市城下町通りには、城があった頃の上級市民の屋敷なども保存されています。

道路は石畳が敷かれており、昔の風景がそのまま残っている雰囲気です。

自由散策する場合は、途中に「観光交流館」があるので、立寄ることをお勧めします。スタッフの方にお話を聞くことができて、パンフレットももらうことができます。歩き疲れた際は交流館の中で庭園を見ながらお茶を飲んで休憩することもできます。

佐伯市の城下町はしばしの間タイムスリップしたような気持ちになって、心落ち着く少し不思議な空間を味わうことができます。

大分県は別府や湯布院の他にも観光の見どころがたくさん。

岡城跡(おかじょうし)や佐伯城下町の桜はすごく美しいとのことで、もう一度桜の時期に訪れたいです。